ウディタテクニック
この記事は初心者向けかもしれない……でも、気がついてない可能性は上級者にも十分ありうる。
知るだけで組みやすくなるウディタ知識。如何ですか?
ピクチャ番号を管理するコモンイベント
→cdbから参照してカウントしておく
変数を複数返すコモンイベントの作成
→文字列変数で頑張る
DBの便利な参照
→-1から初めてはじめに+1していく
便利なジャンプコマンド
→1回ループでループ中断。0回ループにラベルジャンプ
1つ下のコモンセルフを参照する
→\cself[100]=次のコモンの\cself[0]
矢印キーを手軽に入力する。コモン管理に罫線を活用する
→Z+Jで↓が入力できる。けいせん で変換すると├になる。
マニアックなウディタ知識
ごく限られた人しか使わなさそう。反面、解説サイトがほとんどまたは全く無いようなウディタ技術についてです。
執筆次第詳細ページを作っていきます。
<公開情報>
文字列ピクチャを分割表示する方法
マニュアルにない変数呼び出し値
ウディタver2.21での処理速度と比較
→色々高速化してる
全コマンドの一括高速化
→マップEVを捨ててコモンにする
タイプ数100を超えるDB
→複数コピー
指定範囲以外の画面を停止する
→トラマスク(by ベルビィ)
実は読み取りじゃない変数
→マウスX座標とか
マップの遠景を変更する
→システムDBを書き換える
ショートカットキー
→shift+二回Enterとかshift+↑↓とかctrl+shift+F6とか
1コマンドあたりの処理時間を高速化する
→ピクチャなどの呼び出し名を短くする
DB操作を高速化する(by K-shinさん)
→イベントコードを書き換えて変数操作から実行する
コメント文を改行付きで入力する
→イベントコード
ウディタ内からツイートする
→RttさんのWoditweetを使う
<非公開情報>(メールなどいただければ回答するかもしれません)
任意の画面サイズを設定する(ex 800×800)
暗号化ゲームのピクチャや変数、デバッグ結果を調べる
Game.exeから起動した場合に限り初期値を0以外に設定する変数を作る
通信対戦機能を実装する
10秒に一度より高い頻度で通信する
緑帯で出てくる文章を変更する
暗号化ファイルの名前を.wolf以外に変更する
文字列を回転する
ブラウザをオープンする
ウルフさん専用機能を利用する